MESSAGE 01

成功も失敗も、すべてが自分の糧となる

若手の現場監督として、毎日が真剣勝負です。工程、品質、安全、原価、近隣対応――現場には「今、決めなければ進まない」場面が次々に出てきます。段取りが噛み合い、作業員さんの動きがきれいにつながって、現場が前に進んだ瞬間の高揚感は、言葉にできないほどです。「よし、今日は勝った」と素直に思えます。

もちろん、うまくいく日ばかりではありません。確認不足で手戻りが出たり、伝え方が足りなくて認識にズレが生まれたり、想定外の天候や地盤に振り回されたり。悔しさでいっぱいになることもあります。でも、そのたびに痛感します。現場で起きたことは、逃げずに向き合えば必ず次の自分を強くしてくれる、と。

うまくいった理由は言語化して再現できるようにする。失敗した原因は分解して、段取り・確認・連絡のやり方を変える。先輩や職人さんに教えていただいたことをメモして、振り返って、次の現場で試す。その積み重ねが、確実に自分の現場力になっていくのを感じています。

私が目指すのは、「この現場は安心だ」と言ってもらえる監督です。関わる人が安全に働けて、品質に誇りが持てて、地域の方に胸を張れる仕事をすること。そのために、成功も失敗も全部引き受けて、全部自分の糧にして、もっと強い現場監督になります。

現場デビュー・Kくん

成功も失敗も、すべてが自分の糧となる

若手現場監督 Kくん

MESSAGE 02

現場はチーム。全員でゴールを目指す

現場監督の仕事は、ひとりで完結するものではありません。職人さん、協力会社の方々、発注者、事務所スタッフ。立場も経験も違う人たちが、同じ現場に集まり、同じゴールに向かって動いています。だからこそ現場は、常に「チーム」だと思っています。

若い頃は、自分が前に出て引っ張ることばかり考えていました。ですが経験を重ねる中で、本当に現場が強くなるのは、一人ひとりが力を発揮できる環境を整えたときだと気づきました。工程を共有し、危険ポイントを先に潰し、困っている声を拾う。小さな声に耳を傾けることが、結果的に大きなトラブルを防ぎます。

現場では、予定どおりに進まないことの方が多いのが現実です。天候不良、現場条件の悪化、材料の搬入、人員手配。そんな中でも慌てず、関係者と顔を合わせて知恵を出し合い、最善の一手を選び続ける。それが中堅としての自分の役割だと思っています。

安全に、確実に、品質の高い仕事を完成させること。そして、関わった全員が「いい現場だった」と胸を張って言えること。現場はチーム。これからも全員でゴールを目指し、信頼される現場をつくり続けていきます。

頼れる現場リーダー・Yくん

現場はチーム。全員でゴールを目指す

中堅現場監督(入社10年目)Yくん

MESSAGE 03

現場も事務所も、みんなで一つのチーム

工事は現場だけで完結するものではありません。契約や書類、請求、安全関係の手続きなど、事務所での仕事一つひとつが、現場の動きを支えています。私たち事務所スタッフは、直接ものづくりをする立場ではありませんが、「現場がスムーズに動くために何が必要か」を常に考えています。

現場から急ぎの相談が入ることもあります。工程変更や書類の追加、突発的な対応。そんなときこそ、「できません」ではなく「どうすればできるか」を考えるのが事務の役割だと思っています。現場の状況を想像し、先回りして準備することで、現場が本来の仕事に集中できる。その積み重ねが、品質や安全につながっていきます。

事務所にいながらも、完成した現場を見たときや、無事故で工事を終えた報告を受けたときには、大きなやりがいを感じます。そこには、現場と事務所がしっかり連携できた結果があるからです。

現場も事務所も、役割は違っても目指すゴールは同じ。これからも全員で一つのチームとして、安心して任せてもらえる仕事を支え続けていきます。

事務・Nさん

現場も事務所も、みんなで一つのチーム

小林組の縁の下サポーターNさん